ふるさと納税

はじめてのふるさと納税|やることは4つだけ

ふるさと納税は、仕組みを全部理解しなくても始められます。やることは4つだけです。この記事は、順番どおりに進めれば終わるように作りました。各ステップに詳しい記事へのリンクを付けてあるので、引っかかったところだけ読んでください。この記事の内容そ...
ふるさと納税

ふるさと納税の確定申告のやり方|証明書1枚で終わらせる方法

確定申告と聞くと身構えますが、ふるさと納税だけなら作業はごく短いです。しかも今は、寄附先ごとの受領証明書を1枚ずつ集める必要がありません。ポータルサイトが発行する年間まとめの証明書1枚で足ります。国税庁の資料をもとに、必要なものと記入場所を...
ふるさと納税

ふるさと納税で箸とカトラリーを選ぶ|若狭塗と燕、指定されているのはどちらか

箸とカトラリーは、寄付額が小さくても満足度が高い返礼品です。毎日必ず使い、場所も取らず、家族の人数だけ必要になる。ただしここにも、よく混同される点があります。若狭塗は経済産業大臣指定の伝統的工芸品ですが、燕の金属洋食器は指定ではありません。...
ふるさと納税

ふるさと納税でガラス・切子を選ぶ|江戸切子だけが国の指定です

切子(きりこ)のグラスは、ふるさと納税の返礼品としてもっとも「もらった感」が強いジャンルのひとつです。ただ、江戸切子・薩摩切子・津軽びいどろが並んでいると、どれが何なのか分かりにくい。この3つのうち、経済産業大臣指定の伝統的工芸品は江戸切子...
ふるさと納税

ふるさと納税でデニムを選ぶ|児島と井原、産地が名乗る言葉の違い

デニムのふるさと納税は返礼品としてはやや上級者向けです。理由は単純で、試着ができないから。それでも選ぶ価値があるのは、岡山のデニムが世界的に評価されている本物だからです。産地の違いと、サイズで失敗しないための考え方を整理します。この記事の内...
ふるさと納税

ふるさと納税で革製品を選ぶ|栃木レザーと姫路レザーは何が違うのか

革の返礼品でよく見る「栃木レザー」と「姫路レザー」。名前は似た並びですが、成り立ちも、なめし方も、指すものの範囲も違います。そして意外なことに、どちらも経済産業大臣指定の伝統的工芸品ではありません。それでも選ぶ価値があるのはなぜか、というと...
ふるさと納税

ふるさと納税で曲げわっぱを選ぶ|白木・漆・ウレタンで手入れが変わる

曲げわっぱの返礼品を選ぶとき、いちばん重要なのは見た目ではなく「仕上げ」です。白木・漆塗り・ウレタン塗装の3種類があり、洗い方も、食洗機が使えるかも、まったく違います。ここを知らずに白木を選ぶと、「洗剤で洗ってはいけない弁当箱」が届いて途方...
ふるさと納税

ふるさと納税で南部鉄器を選ぶ|鉄瓶と急須を間違えないために

南部鉄器の返礼品でいちばん多い失敗は、鉄瓶のつもりで鉄急須を選んでしまうことです。この2つは見た目が似ていますが、中身の作りが違い、できることが違います。鉄急須を直火にかけると壊れます。選ぶ前に、この違いだけは押さえてください。この記事の内...
ふるさと納税

ふるさと納税で包丁を選ぶ|関・堺・三条はどう違うのか

包丁はふるさと納税の返礼品として非常に人気があります。ただ「関」「堺」「三条」と産地名が並んだとき、何がどう違うのかは分かりにくい。実は、この3つは公的な位置づけからして違います。そこを押さえると、選び方の軸が決まります。この記事の内容3産...
ふるさと納税

ふるさと納税で漆器を選ぶ|輪島・山中・越前と、輪島市のいまの状況

漆器をふるさと納税で選ぶとき、産地の名前だけで決めないでください。石川県輪島市は、令和6年能登半島地震と同年9月の豪雨で大きな被害を受け、いまも通常どおりの受付には戻っていません。まずその状況を、市の公式発表の言葉のまま確認します。そのうえ...